水素と天然石で疲れた心と身体を癒やす場所

カッサマッサージとは

かっさとは、2500年以上前に中国で生まれた民間療法の一つです。

カッサは、老廃物や悪い血液をこする、削りとる、剥ぐという意味があります。

カッサを用いたマッサージで血液やリンパの流れを改善し、身体に溜まっている老廃物の排出を促します。

それにより、ムクミ改善、小顔、代謝促進、美肌や血色改善、冷え性改善、眼精疲労、肩こり・頭痛の改善が期待されます。

形や素材も色々あります。

当店では、天然石のテラヘルツカッサを使用しています。

 

テラヘルツは、テラヘルツ波と言われる遠赤外線領域の1秒間に1兆回の分子振動する周波数を放つ鉱石です。

その振動が人の細胞の奥深くに作用し、細胞を調節しコリや血液の流れを改善するといわれています。

テラヘルツカッサを使用することで、やさしくあてるだけで、血流を促進させリンパの流れをよくしていきます。

かっさ=血筋(カッサ痕)というイメージがあるかもしれませんが、当店のカッサマッサージはカッサ痕はできません。

やさしく気持ち良い感じです。

この記事を書いた人
大分市大在にある『癒し処さかえーる』のサロンオーナー。 ヘッドマッサージの効果や水素と健康について紹介しています。
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